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今回ご依頼いただいたのは、和室から洋室へのリフォームです。
元々和室は、ご主人の洋服や趣味のゴルフグッズを置いたり、普段使わない布団を片付ける収納部屋のようになっていたそうです。

今回は、「年齢を重ねてきて、夫婦の寝室を分けてベッドで寝起きしたい。個人の部屋が欲しい」というご要望がありました。そこで現状収納になっている和室を洋室にリフォームされることになりました。

畳みからフローリングに変更し、壁紙は元々の壁の雰囲気を大切に、似た壁紙をチョイスされました。今回のお宅では、和室の柱や梁の部分をそのまま活かすように、真壁のままにしています。和室の雰囲気を打ち消したいなら、柱などを隠す大壁にリフォームすることも可能です。
真壁を大壁にする場合、壁の厚みが増すので部屋が少し狭くなる可能性がありますが、一方で部屋の印象がすっきりと見えるのがメリットです。

フローリングに張り替えて、壁紙を変更するだけで随分雰囲気が変わりました!
布団などを片付けていた押し入れやふすまは、特注で洋風の建具に変更し、お部屋に統一感が生まれました。

和室から洋間に変更するメリットは…。
・フローリングは耐久性が高いので、ベッドや福祉用具などが置きやすい。足腰が弱った時でも、寝起きの負担が減ります。
・畳は色あせや凹みなどの劣化があるため張り替えが必要だが、フローリングは劣化しづらい。
・フローリングはフラットなので掃除がしやすく、畳と比較するとごみやほこりなどが溜まりづらい。

和室全体を洋室にリフォームするなら、100万円前後かかることも。
ですが今回のお宅のように、必要な箇所のみリフォームすることで費用を抑えられるケースもあります。

今回のお客さま邸は、工期3日間・工事面積13.25㎡・総工費62万円で承りました。

イタヤリフォームでは、同じ和室から洋室へのリフォームでも、お客さまのご要望やご予算に合わせた施工を行っていますので、安心してご相談ください。