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瓦屋根は重い!?屋根の軽量化で家を守るリフォーム

リフォームのご相談を受けていると、外壁や水回りに比べて「屋根は後回しになりがち」だと感じます。
特に瓦屋根は、見た目がしっかりしている分、不具合に気づきにくいもの。実際には、知らないうちに割れていたり、ズレが起きているケースも少なくありません。
最近では、リフォームをきっかけに瓦屋根をやめ、“屋根の軽量化”を選ばれる方も増えています。

◆瓦屋根の特徴と、気をつけたい点
瓦屋根は耐久性が高く、日本の住宅に長く使われてきた資材です。ただし、他の屋根材と比べると重さがあるのがデメリットの一つ。
築年数が経つにつれて、柱や梁などの構造部分も少しずつ負担を受けています。すぐに家がどうにかなるわけではありませんが、老朽化が進んでいる場合、屋根の重さが悪影響を及ぼすことも考えられます。

◆瓦屋根をやめるメリット
瓦屋根から軽い屋根材に替えると、屋根全体が軽くなり建物への負担が和らぎます。
また台風や強風、地震などの際に、瓦が割れたり飛んでしまうリスクも減らせます。万が一の際に、飛ばされた瓦が隣家を傷つけてしまうケースもありえるため、そうした点を心配される方もいらっしゃいます。
“起こりうるかもしれない心配を減らす”という意味でも、屋根の軽量化は安心につながる選択です。

◆デザインの選択肢も広がります
瓦屋根も色や形のバリエーションはありますが、瓦以外の屋根材にすると、さらにデザインの幅が広がります。
和風の住宅に馴染むものから、すっきりとした現代的な印象のものまで、日本家屋の雰囲気を損なわないデザインも豊富です。
屋根を替えたことで、家全体の印象が少し若返った、と感じられる方もいらっしゃいますよ。

屋根は普段見えにくく、状態を把握しづらい場所だからこそ、つい気にせず過ごしてしまいがちです。この機会に、「うちの屋根は今どうなっているんだろう?」と気にしてみるだけでも十分です。
イタヤリフォームでは、屋根の状態確認やご相談も承っています。気になることがあれば、どうぞお気軽にお声がけください。